ほんとうの話し上手

あなたはこんなことで悩んでいませんか？

お客様に伝わらない商談
盛り上がらない雑談
初対面の人とのかみ合わない会話
ガチガチに緊張するプレゼンテーション
噛み噛みで進まないYoutube収録・・・

もしあなたがそうなら、「治療」してみませんか？

言いたいことが伝わらないのは、「話しベタ」だけが理由ではない場合も多いのです。
そう、コミュニケーションスキルです。
それも「基礎初級編」から「上級編」「超上級編」まであります。

コミュニケーションとは非常に奥が深いように思われますが、
本質さえ理解すれば、意外とシンプルなものです。

ところが「基礎初級編」すらおぼつかない人が多いのが現状。
そういう人ほど自分のコミュニケーションスキルを棚に上げて
「私は話しベタだから」と言い訳する傾向があります。

最近はオンラインのコミュニケーションも増え、新たな課題も増えてきました。

「治療」が必要な理由

断言します。
トークスキル（＝伝えるスキル）があるかないかで、人生に差が出ます。

私はフリーアナウンサー20年以上、
研修・講演講師10年以上のキャリアがあります。
フリーランスでありながら、ほとんど営業活動をしていません。


なぜか。
「営業活動をしなくても仕事をいただけているから」です。

これらは私のキャリアのほんの一部ですが、
すべてが、まったく営業活動せずに依頼された仕事ばかりです。

私自身は名が知られている存在では決してありませんが
不思議と権威ある方と共演する仕事が多いことから
一部の人から「神ハンター」という異名をとっています。

私の仕事は当日朝「初めまして」と現場入りし、ベストパフォーマンスができるように努め
その日の夕方には結果を出さなければならない仕事ばかりです。

現場が期待する以上の結果を出さなければ、次はない。
言わば、毎回の現場が厳しいオーディションです。

しかし、おかげ様で
一度いただいた仕事は90％以上のリピートをいただくことができ、
あくせく営業活動をしなくても、あちらから仕事が来る状況が続いています。

このように長年にわたって話す、伝える仕事をしてきた経験や、多くのリピートのご依頼から、
「トークスキルがある人とない人では、かなり人生に差が出るな」
と常々感じてきました。

あなたも思い当たるところがありませんか？
つまり
「頭の中のことがきちんと言語化でき、相手に伝えることができる」
ということは、相手にとって
「あなたがどんな人で、何を考えているのか」
を理解してもらうことができ、それがそのまま信頼へとつながりやすいのです。

このシンプルかつ重大な真実に気づいている人は
それほど多くないのです。

信頼感を与える法則

人は「理解できるもの」には安心感を覚え、
それを好意や信頼へとつなげる習性があります。

しかし「この人は何を考えているのだろう？」とわかりづらい人には
余程の興味や魅力を感じない限りは時間をかけません。

なぜなら、1人にこだわる必要はありませんから。
だから、もしあなたが相手に自分のことを上手に伝えられないとしたら
相手はあなたに興味を持つことはなく、
他のもっと魅力を感じる人のところへ行ってしまうのです。

そう考えると、
「あなたがどんな人で、何を考えているのか」
を誤解なく伝えることができるかどうかで
かなり人生の質が変わってくることは間違いありません。

ほとんど名が知られていなくても
営業活動をしなくても
フリーアナウンサーとして素晴らしい仕事に恵まれてきた私が

「伝え方のトータルレシピ」

として、あなたに伝えたいことがたくさんあるのです。

トークスキルをUPするかしないかは、あなた次第です

私のオンライン講座は、よくある「話し方教室」ではありません。
例えば、発声や滑舌練習は、私は「すべての人には必要ない」と考えます。

また、話し方教室の課題としてありがちな「自己紹介」。
あなたが必要でないなら、そのようなどこで使うかわからないようなものは課題にしません。

私はムダなことに時間を使うのは好きではないし
あなたにもしてもらいたくないのです。

「あなたがなりたい理想の未来」を丁寧に描いて共有し
それに近づくためのトークスキルを最短最速で手に入れる。

そのための集中講座です。