夏まつりに馳せる想い

  • MC

例年だと、そろそろ夏まつりシーズン。
夏まつりは実はMCとしては稼ぎ時でして。

私も新人時代から
一体いくつのお祭りでMCを務めてきたのか
もはや数え切れないほどです。

都道府県や、市、区、町内など
自治体主催のお祭りはもちろんのこと
企業の社内まつりもありますし、

大手製造業の会社では
社内関係者だけでなく、
工場付近の地域の皆さまを、日頃の感謝を込めてご招待して
盛大に開催するところも数多くあります。

ところが2020年は、それらはほぼ中止ですね。。。

もともとオリンピックが開催されることから、
例年のような恒例開催はないかもしれない、と言われていました。

ところが、それらをかき消すほどのコロナの破壊力。
ないかもしれない、どころか全滅です。
今年ばかりは致し方ないですね。

それはともかく、
私がMCとして仕事をはじめた新人時代から
ずーーーーーっと毎年お世話になっているのが
埼玉県の「浦和まつり」。

今年はもちろん中止ですが
facebookの過去記事にこんなのがありましたので
ここでシェアさせてください。

2012年7月の記事です。
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先日、ある夏まつりのアナウンス業務のお仕事でのこと。

小学校の音楽パレードが始まる時に
ある学校の校長先生が直々に放送席においでになり
「福島から来た4年生が2人参加するのでぜひアナウンスしてくれませんか。
親戚の家に避難しているこどもたちで、
今日は久しぶりに福島から両親も応援に来ているんです」と。

家族と一緒に住めない現実にも負けず
懸命に学校生活を送るこどもたち。

晴れの姿を見に来たご両親はどんなに嬉しかったでしょう。

いろんな思いを想像しつつ、マイクを握りました。
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東日本大震災の影響で
福島にお住まいの方々は
他地域の人たちには想像できないほどのご苦労があったのです。

小学生のお子さんが
急に家族と離れて暮らすことになるなんて
どれだけご家族は大変な思いをされたことでしょう。

MCの出番は、おもに「晴れの舞台」の時です。
晴れの舞台には、関わる人たちの並々ならぬ思いが込められています。
そこに最大限のスポットライトを当てるのが
マイクを握る私たちMCであること。

その役割の重みと誇りこそが
大きなやりがいとなっています。

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